2004 年 9 月には、急変する医療環境や医療市場開放に伴う時代の要求に対応できるよう、歯医学の学問的発展と歯科病院のサービス・経営に関する標準を整え、ソウル大学病院から分立した形で独立法人のソウル大学歯科病院が設立されました。
現在の歯科病院の建物は 1993 年に竣工され、臨床教育研究棟は 1998 年の竣工されました。現在、約 70 名の教授及び専門医と 120 名以上の専攻医が一日平均 1,000 名の外来患者の診察にあたり、研究・教育・診療という根本的な使命を忠実に果たしていけるよう最善を尽くしております。
ソウル大学歯科病院は、より専門的な診療を行うため、 10 の診療科と 3 つの特殊診療センター、そして 3 つの専門診療室を運営しております。口腔内科、口腔顎顔面放射線科、口腔顎顔面外科、歯周科、歯科保存科、歯科補綴科、歯科矯正科、小児歯科、口腔病理科、歯科麻酔科などの診療科と、教授統合診療センター、インプラント診療センター、院内生診療センター、口腔顎顔面奇形診療センター、救急診療室、障害者専用診療室などに細分化・専門化された施設を使用し、より専門的で効率的な医療サービスを行えるよう最善の努力を傾けております。
特に教授統合診療センターの場合、各科の診療を一ヶ所で受けられるワンストップサービスを提供し、患者の皆様の便宜向上を図ると共に診療の効率向上にも一役買っております。
最近では、世界化や開放化により急変を遂げる医療環境に対応するため、最先端医療装備の導入や最新施設の構築など、患者中心のデジタル医療体系の整備に主力を注いでおります。
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